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現代東南アジア研究

概要

現代東南アジア研究(野中研究会1)では個人研究グループ書評をメインに行います.

4年生は卒論執筆にむけて個人研究の充実, 2,3年生も自分でテーマを決めて研究を行います.

毎週担当者の進捗発表を行い,お互いにフィードバックを行います.

各々東南アジアをテーマに,多様性に富んで研究しています.

個人研究

今現在, 野中研究会で行われている個人研究の一覧です.(2018.4.1現在)

今現在, 野中研究会で行われている個人研究の一覧です.(2018.4.1現在)

  • インドネシア共和国、チレンドゥ地区のトラッシュピッカーズについて
  • ハラール認証制度介入によるムスリムの意識変化
  • 「インドネシア高速鉄道」事例研究
  • 女性の人権と宗教
  • 歴史学、戦時期の日本人のイスラム教観
  • 海外の例から見る日本の適切な宗教教育の模索
  • 新アニミズム論から分析するインドネシア伝統芸能ワヤン・クリの物語について
  • 東ティモールの国づくりについて
  • バリの観光産業
  • 海外インターンシップ渡航者のライフヒストリー
  • インドネシア地方政治
  • 公共圏とポピュリズム
  • ジャカルタ首都圏におけるごみ処理インフラ整備構築の現状
  • インドネシアの対日意識
  • グループ書評

    グループ書評では1冊の書籍を分担して書評します.(以下は先学期のものです)

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